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栽培年数6年目の高麗人参

高麗人参は漢方薬に用いられる生薬の1つとして中国では長い歴史を持っていますが、日本や韓国などのアジア諸国なかりではなく、世界中で知られ愛され続けています。
その理由は万能薬と呼ばれるほどに様々な薬効があることと、その効き目にあります。
女性の多くは健康面だけではなく、美容効果やアンチエイジング効果を求めて高麗人参を摂取していますが、ここでは栽培年数6年目の高麗人参について説明しています。

高麗人参に数多くの効果があること、高い効果がある理由は、主成分であるサポニンに原因があります。
サポニンはストレス解消効果や免疫力を高めてくれる効果があり、ガンの予防にもなると言われている注目成分です。
もちろん美容効果やアンチエイジング効果もあります。
しかし高麗人参の高い効果を得るには、サポニンが豊富に含まれたものを摂取しなければいけません。
実は高麗人参の栽培にはかなりの時間がかかります
土地探しからはじまり、土地の整備、栽培と簡単にはいきません。
一般的に土地の整備だけでも2年はかかると言われていて、そこから収穫するまでに6年かかります。
種植えから収穫まで栽培年数で6年かかったものが、6年根と呼ばれています。
6年根の他には種植えから収穫まで4年かかった4年根がありますが、栽培まで収穫にかかるのは最短で4年とされていて、それ以下の期間だとサポニンの含有量がかなり乏しいものとなってしまいます。
そして6年根はサポニンの含有量がMAXになった状態で、それ以上になると根が腐ったり、虫の害がひどくなるなど、いろいろな弊害が出てしまいます。
したがって一般的に6年根の高麗人参から最大の効果が得られることになります。

このように、高麗人参の栽培にはかなりの年月が必要となり、種植えから収穫まで6年かけるとことで、高麗人参の主成分であるサポニンがMAXとなり、健康効果や美容効果を得るにも最適な状態のものとなっているのです。